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図書
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書誌情報
by google books
タイトル
地域食材大百科 第15巻
水産製品
チイキ ショクザイ ダイヒャッカ
著者
編者:一般社団法人 農山漁村文化協会
出版情報
東京 2014.7
農山漁村文化協会
(ノウサンギョソンブンカキョウカイ)
形態
ページ・数量:494p 大きさ:27cm
件名
水産加工品--便覧
注記
索引あり
価格
13000円
内容細目
水産製品
農山漁村文化協会 編
目次/記事
地域食材大百科.第15巻.
目次/記事
<地域食材大百科 第15巻 目次>
目次/記事
水産食品の動向 <001>
目次/記事
■日本人と水産食品 1
目次/記事
■祭りと水産食品 1
目次/記事
■歴史にみる水産食品 2
目次/記事
〓縄文時代 2
目次/記事
〓弥生時代 2
目次/記事
〓飛鳥・奈良時代 2
目次/記事
〓鎌倉時代 2
目次/記事
〓江戸時代 2
目次/記事
〓昭和時代 2
目次/記事
■コールドチェーンが変えた水産食品の世界 3
目次/記事
■魚肉冷凍すり身とカニ風味かまぼこの発明 3
目次/記事
■水産加工品の分類と定義 3
目次/記事
■近年の水産加工品の動向 3
目次/記事
〓「水産物流通統計年報」にみる20年間の推移 3
目次/記事
〓健闘している水産加工品 6
目次/記事
■最近の水産加工品の開発の傾向-全国水産加工品総合品質審査会(全水加工連主催)から 7
目次/記事
■「食品加工総覧」(農文協編)に見る水産加工品 8
目次/記事
塩蔵品
目次/記事
サケ <011>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 11
目次/記事
■原料サケの種類と特徴 11
目次/記事
〓シロサケ 11
目次/記事
〓ベニサケ 11
目次/記事
〓ギンザケ 11
目次/記事
〓キングサーモン 12
目次/記事
〓アトランティックサーモン 12
目次/記事
〓マス 13
目次/記事
〓トラウト 13
目次/記事
■原料サケの供給量と価格 13
目次/記事
■サケの消費量-年々減少している塩サケの消費 15
目次/記事
■輸入もの,養殖ものの増加 15
目次/記事
■原料サケの加工用途 16
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 16
目次/記事
■新巻鮭 16
目次/記事
〓大きさによる分類 16
目次/記事
〓製法による分類 16
目次/記事
■切り身サケ 17
目次/記事
生産動向からの着想 17
目次/記事
■魚体重視か,あるいは魚卵か 17
目次/記事
■生産の時期 17
目次/記事
■直売の活用 18
目次/記事
■出荷・流通の形態 18
目次/記事
■北海道のブランド鮭 18
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるサケの塩蔵品 19
目次/記事
■「塩」による保存・貯蔵-塩蔵品と塩蔵発酵品の違い 19
目次/記事
■塩蔵品による交易圏の拡大 19
目次/記事
歴史・文化からの着想 21
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 22
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 22
目次/記事
〓すぐに食べられる食品の開発 23
目次/記事
〓姿切りなど包装の工夫 23
目次/記事
〓冷凍原料でサケフレーク 23
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 24
目次/記事
主原料の選択 25
目次/記事
副素材の選択 25
目次/記事
■塩 25
目次/記事
〓新巻鮭には粉砕塩 25
目次/記事
〓定塩サケには精製された塩 25
目次/記事
■退色防止剤,調味料 25
目次/記事
新商品開発例 26
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 27
目次/記事
■塩蔵の始まりと原理 27
目次/記事
■2つの塩蔵方法 27
目次/記事
■箱漬け 27
目次/記事
〓原料 28
目次/記事
〓裁割 28
目次/記事
〓洗浄 28
目次/記事
〓箱詰め,食塩散布 28
目次/記事
〓冷凍前放置 28
目次/記事
〓解凍 28
目次/記事
■山漬け 28
目次/記事
〓山漬け(坐切漬け) 29
目次/記事
〓洗浄 29
目次/記事
〓箱詰め 29
目次/記事
■塩引サケ 29
目次/記事
〓原料 29
目次/記事
〓裁割 30
目次/記事
〓洗浄 30
目次/記事
〓漬込み 30
目次/記事
〓手返し 30
目次/記事
施設・資材の選択 31
目次/記事
■小規模の加工場の場合 31
目次/記事
■大規模な加工場の場合 32
目次/記事
素材の違いと製造方法 32
目次/記事
ニシン <033>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 33
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 33
目次/記事
生産動向からの着想 34
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 35
目次/記事
■EPAの作用 35
目次/記事
■DHAの作用 35
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 36
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 37
目次/記事
主原料の選択 37
目次/記事
副素材の選択 37
目次/記事
新商品開発例 37
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 38
目次/記事
■製造の原理 38
目次/記事
■旧来のぬか漬方法 38
目次/記事
■近年のぬか漬方法 38
目次/記事
〓製造方法例(1) 38
目次/記事
〓製造方法例(2) 39
目次/記事
〓製造方法例(3) 40
目次/記事
施設・資材の選択 40
目次/記事
素材の違いと製造方法 40
目次/記事
イクラ <041>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 41
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 41
目次/記事
生産動向からの着想 42
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 43
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 43
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 44
目次/記事
資源の将来性 44
目次/記事
主原料の選択 44
目次/記事
副素材の選択 45
目次/記事
新商品開発例 45
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 46
目次/記事
■製造の原理 46
目次/記事
■塩イクラ 46
目次/記事
■醤油漬けイクラ 47
目次/記事
施設・資材の選択 47
目次/記事
素材の違いと製造方法 47
目次/記事
カズノコ <049>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 49
目次/記事
■ニシン漁獲量の推移 49
目次/記事
■生産動向 50
目次/記事
■消費動向 50
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 50
目次/記事
■塩カズノコ 50
目次/記事
■干しカズノコ 51
目次/記事
■味付けカズノコ 51
目次/記事
生産動向からの着想 51
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 52
目次/記事
■歴史的利用 52
目次/記事
■栄養特性・思考特性 52
目次/記事
■調理特性 53
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 53
目次/記事
原材料の選び方 54
目次/記事
主原料の選択 54
目次/記事
副素材の選択 54
目次/記事
新商品開発例 55
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 56
目次/記事
■塩カズノコ製造の原理 56
目次/記事
■塩カズノコの製造法 56
目次/記事
〓製造工程 56
目次/記事
〓製造中の水温,ph,塩分濃度 58
目次/記事
施設・資材の選択 58
目次/記事
■施設・機器 58
目次/記事
■包装容器・資材 60
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 60
目次/記事
■製造マニュアルに基づく工程管理 61
目次/記事
■HACCPシステムの導入 61
目次/記事
■過酸化水素処理と塩カズノコの衛生 61
目次/記事
素材の違いと製造方法 61
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)子持ち昆布 63
目次/記事
タラコ <065>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 65
目次/記事
■魚卵の生産量 65
目次/記事
■辛子明太子の生産量 66
目次/記事
■スケトウダラの資源量 66
目次/記事
■タラコの消費量 67
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 68
目次/記事
■タラコ製造の始まり 68
目次/記事
■辛子明太子の開発と生産 68
目次/記事
■塩タラコと明太子 68
目次/記事
生産動向からの着想 68
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 69
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 69
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 70
目次/記事
資源の将来性 70
目次/記事
主原料の選択 71
目次/記事
■「真子」と原料卵の熟成度 71
目次/記事
■鮮度の見分け方 71
目次/記事
副素材の選択 71
目次/記事
新商品開発例 71
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 72
目次/記事
■製造の原理 7
目次/記事
■塩タラコ 72
目次/記事
■辛子明太子 73
目次/記事
施設・資材の選択 74
目次/記事
素材の違いと製造方法 74
目次/記事
ウニ <075>
目次/記事
生産・消費動向
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 75
目次/記事
生産動向からの着想 75
目次/記事
味・栄養・機能性 75
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 77
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 77
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 78
目次/記事
主原料の選択 78
目次/記事
副素材の選択 78
目次/記事
新商品開発例 78
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 79
目次/記事
■加工の原理 79
目次/記事
■粒ウニ 79
目次/記事
■アルコール無添加粒ウニ 80
目次/記事
■アルコール添加練りウニ 80
目次/記事
■一夜漬ウニ(甘漬ウニ) 81
目次/記事
■一夜漬ウニ(塩ばさみ) 81
目次/記事
施設・資材の選択 83
目次/記事
素材の違いと製造方法 83
目次/記事
干物
目次/記事
魚塩干品 <087>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 87
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 87
目次/記事
生産動向からの着想 87
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみる魚塩干品 89
目次/記事
伝統的製法の特色 89
目次/記事
〓乾燥程度の判断 89
目次/記事
〓乾燥時間の短縮の工夫 90
目次/記事
歴史・文化からの着想 90
目次/記事
■食材としての利用 90
目次/記事
■調味料としての利用 90
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 91
目次/記事
■一次機能 91
目次/記事
■二次機能 91
目次/記事
■三次機能 91
目次/記事
■塩干加工と各種機能 91
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 93
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 94
目次/記事
主原料の選択 94
目次/記事
副素材の選択 94
目次/記事
新商品開発例 94
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 95
目次/記事
■製造の原理 95
目次/記事
■製造工程 95
目次/記事
〓魚体処理 95
目次/記事
〓塩漬け 96
目次/記事
〓水洗い 96
目次/記事
〓乾燥 96
目次/記事
施設・資材の選択 97
目次/記事
素材の違いと製造方法 97
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)主要県の塩干品とその製法
目次/記事
■アジの開き干し(静岡県・長崎県) 98
目次/記事
■アジの丸干し(長崎県) 99
目次/記事
■サンマ・アジの開き干し,サバの文化干し(千葉県) 99
目次/記事
■イワシの丸干し(千葉県) 100
目次/記事
■アゴ(トビウオ)の開き干し(長崎県) 101
目次/記事
■アゴ(トビウオ)の丸干し(長崎県) 101
目次/記事
■アマダイの開き干し(長崎県) 101
目次/記事
■アマダイの丸干し(長崎県) 102
目次/記事
■カレイの塩干品(島根県) 102
目次/記事
■イナダの塩干品(富山県) 102
目次/記事
■フグの塩干品(山口県) 103
目次/記事
■ウツボの干物(三重県) 103
目次/記事
■エビ(伊勢エビ,車エビ)の干物(静岡県) 104
目次/記事
■ふかひれ(宮城県) 105
目次/記事
■からすみ(長崎県) 105
目次/記事
燻製品
目次/記事
サケ <109>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 109
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 110
目次/記事
生産動向からの着想 110
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるサケの燻製品 111
目次/記事
伝統的製法の特色 111
目次/記事
歴史・文化からの着想 112
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 113
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 114
目次/記事
〓燻製時間 114
目次/記事
〓燻製 114
目次/記事
〓塩 114
目次/記事
〓サケのおろし方 114
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
主原料の選択 115
目次/記事
副素材の選択 115
目次/記事
〓燻材 115
目次/記事
〓調味料 115
目次/記事
〓塩 115
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 116
目次/記事
■魚の燻製の始まり 116
目次/記事
■燻製加工の原理 116
目次/記事
■サケ姿燻製品の製造工程(冷燻)と留意点 116
目次/記事
〓裁割 116
目次/記事
〓水洗,塩漬け 116
目次/記事
〓塩抜き 117
目次/記事
〓風乾 118
目次/記事
〓燻煙 118
目次/記事
〓あん蒸 120
目次/記事
〓磨き 120
目次/記事
素材の違いと製造方法 120
目次/記事
■銀毛サケの燻製 120
目次/記事
〓開腹 120
目次/記事
〓卵のう採取 120
目次/記事
〓裁割 120
目次/記事
〓調味漬け 120
目次/記事
〓風乾 121
目次/記事
〓燻煙 121
目次/記事
■ブナザケの燻製 122
目次/記事
〓裁割 122
目次/記事
〓水洗 122
目次/記事
〓調味漬け 122
目次/記事
〓風乾 122
目次/記事
〓燻煙 122
目次/記事
■サケ(一塩品)の燻製 122
目次/記事
■マスの燻製 122
目次/記事
〓裁割 122
目次/記事
〓調味漬け 122
目次/記事
〓風乾 122
目次/記事
〓燻煙 122
目次/記事
〓あん蒸 123
目次/記事
■ニジマスの燻製 123
目次/記事
〓裁割 123
目次/記事
〓調味漬け 123
目次/記事
〓風乾 123
目次/記事
〓燻煙 123
目次/記事
■サケ(ベニサケを含む)燻ソフトスライス 123
目次/記事
〓開腹 123
目次/記事
〓卵のう採取 123
目次/記事
〓裁割 123
目次/記事
〓調味漬け 123
目次/記事
〓燻煙 123
目次/記事
〓包装・凍結 124
目次/記事
〓切断 124
目次/記事
〓包装 124
目次/記事
■切り落としたハラス利用 124
目次/記事
イカ <125>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 125
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 125
目次/記事
生産動向からの着想 126
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 127
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 128
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 129
目次/記事
主原料の選択 129
目次/記事
副素材の選択 129
目次/記事
〓燻材 129
目次/記事
〓調味料,保存料 129
目次/記事
新商品開発例 129
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 130
目次/記事
■製造の原理 130
目次/記事
■製造工程 130
目次/記事
■製造上の留意点 131
目次/記事
施設・資材の選択 132
目次/記事
素材の違いと製造方法 132
目次/記事
ホタテ <133>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 133
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 133
目次/記事
生産動向からの着想 133
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 134
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 134
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 135
目次/記事
主原料の選択 135
目次/記事
副素材の選択 136
目次/記事
〓燻材 136
目次/記事
〓植物油 136
目次/記事
〓調味料 136
目次/記事
新商品開発例 136
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 138
目次/記事
■製造の原理 138
目次/記事
■製造工程 138
目次/記事
施設・資材の選択 138
目次/記事
素材の違いと製造方法 140
目次/記事
■サイズの違い 140
目次/記事
■副産物としての煮汁の利用 140
目次/記事
節類
目次/記事
かつお節類 <143>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 143
目次/記事
■節類の生産動向 143
目次/記事
■削り節の生産動向 43
目次/記事
■地方別にみた消費動向 144
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 144
目次/記事
■節類の分類 144
目次/記事
〓かつお節 144
目次/記事
〓まぐろ節 144
目次/記事
〓そうだ節 144
目次/記事
〓さば節 144
目次/記事
〓むろ節 144
目次/記事
〓うるめ節 145
目次/記事
〓いわし節 145
目次/記事
■削り節の分類 145
目次/記事
■製品開発動向 146
目次/記事
生産動向からの着想 146
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるかつお節類 147
目次/記事
伝統的製法の特色 147
目次/記事
歴史・文化からの着想 148
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 149
目次/記事
■日本独自の調味料 149
目次/記事
栄養・健康機能性 149
目次/記事
■良質豊富な魚タンパク質 149
目次/記事
〓オリゴペプチドの血圧降下作用 149
目次/記事
■エイコサペンタエン酸,ドコサヘキサエン酸の生理作用 149
目次/記事
〓EPAと血管系疾患 150
目次/記事
〓EPA,DHAの抗炎症作用 150
目次/記事
〓DHAの脳・神経系に対する薬理作用 150
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 150
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 151
目次/記事
資源の将来性 151
目次/記事
主原料の選択 151
目次/記事
副素材の選択 152
目次/記事
〓かつお節カビ 152
目次/記事
〓薪 152
目次/記事
〓調味料 152
目次/記事
新商品開発例 152
目次/記事
〓粉末向け素材の開発 152
目次/記事
〓フィッシュカルシウムの製造 153
目次/記事
〓カツオハラモの燻製 153
目次/記事
〓特許にみるかつお節新商品 153
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 155
目次/記事
■節類・削り節の製造方法の基本 155
目次/記事
■節類の製造工程 155
目次/記事
〓解凍 156
目次/記事
〓生切り 156
目次/記事
〓煮熟 156
目次/記事
〓骨抜き 156
目次/記事
〓焙乾 156
目次/記事
〓削り 158
目次/記事
〓カビ付け・日乾 158
目次/記事
■製造工程別の作業時間分析 159
目次/記事
■削り節の製造工程 160
目次/記事
〓原料入荷 160
目次/記事
〓洗浄・加水 160
目次/記事
〓蒸煮(殺菌) 160
目次/記事
〓あん蒸 160
目次/記事
〓切削 160
目次/記事
〓乾燥・裁断 160
目次/記事
〓計量 160
目次/記事
〓窒素ガス充填および包装工程 161
目次/記事
〓製品検査 161
目次/記事
〓箱詰め 161
目次/記事
施設・資材の選択 161
目次/記事
焙乾庫 161
目次/記事
〓焙乾庫のちがいによる製造コスト 161
目次/記事
〓手火山式焙乾庫 161
目次/記事
〓急速庫 161
目次/記事
〓機械乾燥(焼津式焙乾庫) 162
目次/記事
〓トンネル式乾燥機 162
目次/記事
■解凍槽 162
目次/記事
■生処理機 163
目次/記事
■煮熟槽 163
目次/記事
■カビ付け庫 163
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 163
目次/記事
〓細菌の増殖を防ぐ 163
目次/記事
〓コムシの発生防止 163
目次/記事
〓金属異物検出装置の利用 163
目次/記事
素材の違いと製造方法 164
目次/記事
〓漁獲の時期による脂肪分の違い 164
目次/記事
〓冷凍カツオの利用 164
目次/記事
〓製造工程中の副産物の高度利用 164
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)工程の省力化を目指した製造法と装置の開発
目次/記事
■ヒートポンプ利用によるかつお節製造法 165
目次/記事
■さば節削り節自動前処理装置 165
目次/記事
■かつお節焙乾工程の自動化 167
目次/記事
発酵食品
目次/記事
魚醤油 <171>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 171
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 171
目次/記事
生産・消費動向からの着想 11
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみる魚醤油 172
目次/記事
伝統的製法の特色 173
目次/記事
歴史・文化からの着想 173
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 174
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 174
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 175
目次/記事
資源の将来性 175
目次/記事
利用可能な水産資源 175
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 176
目次/記事
■製造の原理 176
目次/記事
■製造工程 176
目次/記事
施設・資材の選択 176
目次/記事
素材の違いと製造方法 176
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)低利用魚介類と醤油麹による魚醤油
目次/記事
■低・未利用魚介類を醤油麹で生かす 178
目次/記事
■魚体処理と醤油麹 178
目次/記事
■醤油麹が香気・呈味に与える影響 179
目次/記事
■醤油麹の添加量と熟成期間の目安 179
目次/記事
〓熟成期間 179
目次/記事
〓醤油麹の添加量 180
目次/記事
〓加熱処理の効果 180
目次/記事
■低塩および高温仕込みによる短期間醸造法 180
目次/記事
■基本的な製造工程 181
目次/記事
〓原料処理 181
目次/記事
〓蒸煮処理 181
目次/記事
〓仕込み・混合 181
目次/記事
〓熟成 181
目次/記事
〓粗ろ過 182
目次/記事
〓火入れ・ろ過 182
目次/記事
■製造に関する留意点 182
目次/記事
■食品メーカーによる仕込み事例 182
目次/記事
■商品化の事例 183
目次/記事
〓ニギスの魚醤油 183
目次/記事
〓サケの魚醤油 183
目次/記事
〓エビの魚醤 184
目次/記事
■今後の展望と課題 185
目次/記事
(●)魚醤油「いしる」(石川県)
目次/記事
■石川県の魚醤油「いしる」 186
目次/記事
〓歴史と地域的な分布 186
目次/記事
〓いしるの別名 186
目次/記事
■生産動向 187
目次/記事
■成分,機能性 187
目次/記事
〓一般成分 187
目次/記事
〓遊離アミノ酸 187
目次/記事
〓有機酸 187
目次/記事
〓ペプチド 188
目次/記事
■原料-これまでとこれから 189
目次/記事
〓イカ 189
目次/記事
〓イワシ,アジ,サバ 189
目次/記事
〓新しい原料 189
目次/記事
■いしる製造の工程とポイント 189
目次/記事
〓仕込み 189
目次/記事
〓攪拌によるいしるもろみの均一化 190
目次/記事
〓熟成 190
目次/記事
〓液汁採取 192
目次/記事
〓製品 193
目次/記事
■料理・加工への活用 193
目次/記事
(●)魚醤油「しょっつる」(秋田県)
目次/記事
■秋田県の魚醤油「しょっつる」の特徴 194
目次/記事
〓おもな「しょっつる」製品 194
目次/記事
〓生産の現状 194
目次/記事
〓栄養・健康機能性 195
目次/記事
〓「しょっつる」の呼称について 195
目次/記事
■しょっつる製造の工程とポイント 195
目次/記事
〓原材料の種類と適性 195
目次/記事
〓原材料の仕込み 195
目次/記事
〓分解・熟成の管理 195
目次/記事
〓精製工程 196
目次/記事
■新しい「しょっつる」製造技術 196
目次/記事
〓酵素法による熟成期間の短縮 196
目次/記事
〓酵素法による「ハタハタしょっつる」製品 197
目次/記事
■原料の特徴が残る「しょっつる」 197
目次/記事
〓酵素法と初期攪拌による高品質化 197
目次/記事
〓酵素法による原料魚種の比較 197
目次/記事
〓酵素法による原料魚種の拡大-地魚活用へ 198
目次/記事
■料理・加工への活用-しょっつるの用途開発 199
目次/記事
〓しょっつる利用を広げる加工品開発 199
目次/記事
〓地域振興におけるしょっつるの利用 199
目次/記事
■しょっつるのこれから-低塩化と風味向上 200
目次/記事
(●)魚醤油を煮汁にした飛島の塩辛 201
目次/記事
魚漬物 <203>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 203
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 204
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみる魚漬物 205
目次/記事
■貯蔵・保存技術としての魚の各種漬物 205
目次/記事
■すし 205
目次/記事
■粕漬,ぬか漬,塩辛 205
目次/記事
伝統的製法の特色 206
目次/記事
■加工の幅の広さ 206
目次/記事
■味の追求 208
目次/記事
歴史・文化からの着想 208
目次/記事
■魚漬物の利用形態 208
目次/記事
■魚漬物の価値と伝承 209
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 210
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 210
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 211
目次/記事
主原料の選択 211
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 212
目次/記事
■製造原理 212
目次/記事
■製造工程 212
目次/記事
施設・資材の選択 212
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 212
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)なれずし類
目次/記事
■さばなれずし 214
目次/記事
■はたはたずし(いずし) 215
目次/記事
■カブの麹漬け(かぶらずし) 215
目次/記事
■魚のぬか漬 216
目次/記事
くさや <219>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 219
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 219
目次/記事
生産動向からの着想 219
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 220
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 220
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 221
目次/記事
新商品開発例 221
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 222
目次/記事
施設・資材の選択 223
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 223
目次/記事
素材の違いと製造方法 224
目次/記事
各地のつくり手紹介
目次/記事
[東京都八丈島八丈町/ムロアジのくさや]高温多雨の気候を生かした「清水中塩抜き」による柔らか仕上げが評判ヤマサ水産 長田商店 225
目次/記事
塩辛 <233>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向からの着想 233
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 233
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 234
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 234
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
資源の将来性 234
目次/記事
主原料の選択 234
目次/記事
副素材の選択 234
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 235
目次/記事
■伝統的塩辛 235
目次/記事
■簡易(低塩)塩辛 236
目次/記事
施設・資材の選択 236
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 236
目次/記事
調味加工品
目次/記事
佃煮・甘露煮・飴煮 <239>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 239
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 239
目次/記事
〓佃煮,甘露煮,飴煮 239
目次/記事
〓浮かし煮,炒りつけ煮 239
目次/記事
生産動向からの着想 240
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみる佃煮・甘露煮・飴煮 241
目次/記事
伝統的製法の特色 242
目次/記事
■「日本の食生活全集」にみる調理事例 242
目次/記事
〓ゴリの佃煮 : 石川県河北潟 242
目次/記事
〓フナの甘露煮 : 茨城県県央畑地帯 242
目次/記事
〓フナの甘露煮 : 岡山県吉備高原 242
目次/記事
■伝統的加工法にみる調理の工夫 242
目次/記事
〓魚臭抑制の工夫 242
目次/記事
〓骨まで軟らかく煮る工夫 243
目次/記事
〓照りをだし,味を良くする工夫 243
目次/記事
〓焦げつきを防止する工夫 243
目次/記事
歴史・文化からの着想 244
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 245
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 245
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 246
目次/記事
主原料の選択 246
目次/記事
〓生鮮物 246
目次/記事
〓乾燥品 246
目次/記事
副素材の選択 247
目次/記事
新商品開発例 247
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 248
目次/記事
■製造原理 248
目次/記事
■代表的な佃煮・甘露煮製品の製造法 248
目次/記事
〓ワカサギ佃煮 248
目次/記事
〓昆布佃煮 249
目次/記事
〓海苔佃煮 249
目次/記事
〓フナの甘露煮 250
目次/記事
■製造上の留意点 250
目次/記事
施設・資材の選択 250
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 251
目次/記事
素材の違いと製造方法 251
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)アユの木の芽だき 252
目次/記事
(●)儀助煮 252
目次/記事
練り製品
目次/記事
かまぼこ・ちくわ・揚げかまぼこ <257>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 257
目次/記事
■かまぼこ 257
目次/記事
■ちくわ 257
目次/記事
■揚げかまぼこ 258
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 259
目次/記事
生産動向からの着想 260
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるかまぼこ・ちくわ・揚げかまぼこ 261
目次/記事
■かまぼこ 261
目次/記事
■ちくわ 262
目次/記事
伝統的製法の特色 262
目次/記事
■かまぼこ 262
目次/記事
■ちくわ 265
目次/記事
歴史・文化からの着想 267
目次/記事
■かまぼこ 267
目次/記事
■ちくわ 267
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 268
目次/記事
■魚肉タンパク質 268
目次/記事
■資質 268
目次/記事
■エキス成分 268
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 268
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 270
目次/記事
主原料の選択 270
目次/記事
副素材の選択 271
目次/記事
〓澱粉 271
目次/記事
〓調味料 271
目次/記事
〓卵白 271
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 272
目次/記事
■製造の原理 272
目次/記事
■製造工程 272
目次/記事
〓採肉 272
目次/記事
〓水さらし・脱水 272
目次/記事
〓肉挽き 272
目次/記事
〓塩ずり 273
目次/記事
〓成形 274
目次/記事
〓加熱 274
目次/記事
施設・資材の選択 275
目次/記事
素材の違いと製造方法 275
目次/記事
はんぺん・すじ・つみれ <277>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 277
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 277
目次/記事
■はんぺん 277
目次/記事
■すじ 277
目次/記事
■つみれ 278
目次/記事
■製品開発の動向 278
目次/記事
生産動向からの着想 278
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるはんぺん・すじ・つみれ 279
目次/記事
伝統的製法の特色 279
目次/記事
歴史・文化からの着想 280
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 282
目次/記事
■はんぺん 282
目次/記事
■すじ 282
目次/記事
■つみれ 282
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 282
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 283
目次/記事
資源の将来性 283
目次/記事
主原料の選択 283
目次/記事
■はんぺん・すじ 83
目次/記事
■つみれ 284
目次/記事
副素材の選択 284
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 285
目次/記事
■製造の原理 285
目次/記事
■はんぺん 285
目次/記事
■すじ 286
目次/記事
■つみれ 286
目次/記事
施設・資材の選択 286
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 286
目次/記事
素材の違いと製造方法 286
目次/記事
藻類加工品
目次/記事
昆布 <291>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 291
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 292
目次/記事
■昆布製品の種類 292
目次/記事
〓とろろ昆布,おぼろ昆布 292
目次/記事
〓バッテラ用昆布 292
目次/記事
〓塩昆布 292
目次/記事
〓乾燥汐昆布 292
目次/記事
〓漉き昆布(すきこんぶ) 292
目次/記事
〓刻み昆布 292
目次/記事
〓だし昆布 293
目次/記事
〓その他の昆布製品 293
目次/記事
■製品開発の動向 293
目次/記事
生産動向からの着想 294
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみる昆布 295
目次/記事
伝統的製法の特色 296
目次/記事
■褐藻類 296
目次/記事
■紅藻類 297
目次/記事
■緑藻類 297
目次/記事
歴史・文化からの着想 297
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 298
目次/記事
■保存食品としての価値 298
目次/記事
■栄養面での価値 298
目次/記事
■機能面での価値 298
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 298
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
主原料の選択 299
目次/記事
〓真昆布(マコンブ) 299
目次/記事
〓羅臼昆布(ラウスコンブ) 299
目次/記事
〓利尻昆布(リシリコンブ) 300
目次/記事
〓日高昆布(ヒダカコンブ) 300
目次/記事
〓厚葉昆布(アツバコンブ) 300
目次/記事
〓なが昆布 300
目次/記事
〓細目昆布(ホソメコンブ) 301
目次/記事
〓東北産昆布 301
目次/記事
副素材の選択 301
目次/記事
〓味を引き立て,季節感を出す素材 301
目次/記事
〓醤油 301
目次/記事
〓砂糖 301
目次/記事
〓醸造酢(酸味料) 301
目次/記事
〓甘味料 301
目次/記事
〓水あめ 301
目次/記事
新商品開発例 301
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 302
目次/記事
■昆布製品の製造工程 302
目次/記事
■各種昆布の製法 302
目次/記事
〓おぼろ昆布,とろろ昆布の製法 302
目次/記事
〓塩昆布の製法(直火釜の場合) 303
目次/記事
〓塩昆布の製法(蒸気釜の場合) 304
目次/記事
〓乾燥塩昆布(汐ふき昆布)の製法 304
目次/記事
〓おやつ昆布の製法 304
目次/記事
昆布巻の製法 304
目次/記事
施設・資材の選択 304
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 305
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)細工昆布-手加工による高付加価値製品 306
目次/記事
(●)ガニアシ(仮根)
目次/記事
■ガニアシとは 307
目次/記事
■ガニアシの特徴(昆布,根昆布との違い) 308
目次/記事
〓灰分とカリウム 308
目次/記事
〓食物繊維 308
目次/記事
■フコイダンの制ガン作用 309
目次/記事
■脂溶性成分の乳ガン抑制作用 310
目次/記事
■ガニアシの高血圧抑制作用 311
目次/記事
■ガニアシを生かした加工品 311
目次/記事
ワカメ <313>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 313
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 315
目次/記事
〓塩蔵ワカメ 315
目次/記事
〓カットワカメ 315
目次/記事
〓調味ワカメ 315
目次/記事
生産動向からの着想 315
目次/記事
〓カットワカメ 315
目次/記事
〓塩蔵ワカメ 31
目次/記事
〓ワカメの伝統的加工品 316
目次/記事
〓ワカメ原藻の流通と冷凍ワカメ 316
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるワカメ 317
目次/記事
■塩分の補給に海藻利用 317
目次/記事
■貢納物としてのワカメ 317
目次/記事
■神事との結びつき 317
目次/記事
伝統的製法の特色 317
目次/記事
■各地の干しワカメ加工品 317
目次/記事
〓素干しワカメ 318
目次/記事
〓板ワカメ 318
目次/記事
〓灰干しワカメ 318
目次/記事
〓糸ワカメ 318
目次/記事
〓もみワカメ 318
目次/記事
〓抄きワカメ 319
目次/記事
■生塩蔵ワカメ 319
目次/記事
■湯通し塩蔵ワカメ 319
目次/記事
歴史・文化からの着想 319
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 320
目次/記事
栄養・健康機能性 320
目次/記事
■ワカメの成分 320
目次/記事
〓食物繊維 320
目次/記事
〓ミネラル 320
目次/記事
〓ビタミンその他 320
目次/記事
■ワカメの健康機能性に関する研究 321
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 324
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 325
目次/記事
■ワカメの藻体と部位 325
目次/記事
■ワカメの可食部 325
目次/記事
■ワカメの品質評価 325
目次/記事
資源の将来性 326
目次/記事
利用可能な水産資源 326
目次/記事
副素材の選択 326
目次/記事
〓粉砕塩 326
目次/記事
〓並塩 326
目次/記事
新商品開発例 326
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 327
目次/記事
■湯通しで緑色になる理由 327
目次/記事
■湯通し塩蔵ワカメの製法(原藻からの一次加工) 327
目次/記事
〓原藻の収穫 327
目次/記事
〓原藻の調整 327
目次/記事
〓湯通し 327
目次/記事
〓冷却 328
目次/記事
〓脱水 328
目次/記事
〓塩混合 328
目次/記事
〓塩漬け 328
目次/記事
〓脱水 328
目次/記事
〓芯抜き・選別 328
目次/記事
〓保管 328
目次/記事
■塩蔵ワカメの製法(湯通し塩蔵ワカメの再加工) 328
目次/記事
〓原料 328
目次/記事
〓篩がけ 328
目次/記事
〓選別 328
目次/記事
〓塩分調整 329
目次/記事
〓包装 329
目次/記事
〓金属検査・硬質異物検査 329
目次/記事
〓出荷 329
目次/記事
■カットワカメの製法 330
目次/記事
施設・資材の選択 330
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 331
目次/記事
素材の違いと製造方法 331
目次/記事
■中茎の加工品 331
目次/記事
■元茎の加工品 331
目次/記事
■めかぶ加工品 331
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)冷凍ワカメ
目次/記事
〓原藻ワカメのおいしさ 333
目次/記事
〓二つの製法 333
目次/記事
〓食感を広げた冷凍ワカメ 333
目次/記事
(●)三陸産ワカメ(岩手県)
目次/記事
■東日本大震災とワカメ生産 334
目次/記事
■市販ワカメの種類 334
目次/記事
〓湯通しワカメ 334
目次/記事
〓早採り生ワカメ 334
目次/記事
〓湯通し塩蔵ワカメ 335
目次/記事
〓冷凍生ワカメ 335
目次/記事
■天然ワカメと養殖ワカメ 335
目次/記事
■原藻の採取 335
目次/記事
〓養殖ワカメの生産における行政的な支援 336
目次/記事
■早採り生ワカメ 336
目次/記事
〓早採り生ワカメの生鮮出荷と貯蔵性 336
目次/記事
■湯通し塩蔵ワカメ 336
目次/記事
〓製法 336
目次/記事
〓湯通し工程における留意点 337
目次/記事
〓高速攪拌塩漬装置「しおまる」の開発 338
目次/記事
〓製品の規格 338
目次/記事
〓食塩含有率とその表示 339
目次/記事
〓保存・利用 339
目次/記事
■湯通し塩蔵ワカメの二次加工品 339
目次/記事
〓戻しワカメ(生食ワカメ)とその冷凍品 339
目次/記事
〓カットワカメ 340
目次/記事
■ワカメの新しい加工品-冷凍生ワカメ(水酸化カルシウム浸漬冷凍品) 340
目次/記事
〓冷凍生ワカメの製造上の留意点 342
目次/記事
〓冷凍生ワカメに適した解凍方法 343
目次/記事
〓冷凍生ワカメに適した加熱調理方法 343
目次/記事
〓重要な原料(生ワカメ)の鮮度保持 343
目次/記事
■その他のワカメ関連加工品や地元での食べ方 343
目次/記事
〓茎ワカメ加工品 343
目次/記事
〓メカブ加工品 344
目次/記事
〓茎ワカメ,メカブの地元での食べ方 344
目次/記事
〓粉末ワカメ 345
目次/記事
ヒジキ <347>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 347
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 348
目次/記事
生産動向からの着想 349
目次/記事
■生産拡大の際の着眼点-夾雑物の除去 349
目次/記事
■ヒジキの原藻に着眼した利用法 349
目次/記事
〓茎の利用-長ヒジキ(長崎県対馬) 349
目次/記事
〓冬の幼芽-寒芽・冬芽を利用する芽ヒジキ 349
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみるヒジキ 350
目次/記事
伝統的製法の特色 350
目次/記事
歴史・文化からの着想 350
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 352
目次/記事
栄養・健康機能性 352
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 353
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 354
目次/記事
資源の将来性 354
目次/記事
主原料の選択 355
目次/記事
利用可能な水産資源 355
目次/記事
新商品開発例 355
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 356
目次/記事
■乾燥と蒸煮の意義 356
目次/記事
■製造工程 356
目次/記事
施設・資材の選択 359
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 359
目次/記事
素材の違いと製造方法 359
目次/記事
モズク <361>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 361
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 361
目次/記事
■モズク加工における分業体制 361
目次/記事
〓一次加工製品 362
目次/記事
〓二次加工製品 362
目次/記事
■主産地沖縄県における製品開発の動向 362
目次/記事
生産動向からの着想 363
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 364
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 364
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 366
目次/記事
資源の将来性 366
目次/記事
主原料の選択 366
目次/記事
利用可能な水産資源 366
目次/記事
副素材の選択 366
目次/記事
新商品開発例 367
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 368
目次/記事
■一次加工 368
目次/記事
■二次加工 368
目次/記事
施設・資材の選択 370
目次/記事
素材の違いと製造方法 370
目次/記事
海苔 <373>
目次/記事
種類と生産動向
目次/記事
生産・消費動向 373
目次/記事
■アサクサノリからナラワスサビノリへ 373
目次/記事
■養殖技術の改良と1950年代の海苔製造方法 374
目次/記事
■養殖技術の画期-人工採苗法の確立 374
目次/記事
■1960年代からの増産時代 376
目次/記事
歴史と文化
目次/記事
歴史にみる海苔 377
目次/記事
伝統的製法の特色 377
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 378
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 378
目次/記事
■「新型栄養失調」の時代 378
目次/記事
■ミネラル,葉酸,アミノ酸ペプチド 378
目次/記事
■ボルフィラン 379
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 380
目次/記事
資源の将来性 380
目次/記事
新商品開発例 381
目次/記事
〓凍結乾燥した海苔 381
目次/記事
〓海苔の超微粉末 381
目次/記事
〓バラ干し海苔 382
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 383
目次/記事
■製造の原理 383
目次/記事
■海苔の抄製 383
目次/記事
〓摘採 383
目次/記事
〓保存 383
目次/記事
〓洗浄・異物除去 384
目次/記事
〓刻み 384
目次/記事
〓抄き 384
目次/記事
〓脱水 384
目次/記事
〓乾燥 384
目次/記事
〓自主検査と異物検査 385
目次/記事
■流通業者(海苔屋)での二次加工 386
目次/記事
〓ホイロ 386
目次/記事
〓焼き海苔 386
目次/記事
〓味付け海苔 386
目次/記事
〓佃煮 387
目次/記事
施設・資材の選択 387
目次/記事
製造中の安全・衛生管理 387
目次/記事
素材の違いと製造方法 388
目次/記事
寒天 <389>
目次/記事
種類と生産・消費動向
目次/記事
生産・消費動向 389
目次/記事
■利用の歴史 389
目次/記事
■生産・消費の現状と動向 389
目次/記事
製品の種類と製品開発の動向 390
目次/記事
■寒天の種類と製品開発 390
目次/記事
■寒天を利用した各種製品 390
目次/記事
味・栄養・機能性
目次/記事
おいしさ・食材としての魅力 391
目次/記事
■安全性 391
目次/記事
■機能性 391
目次/記事
〓寒天食物繊維の便性改善効果 391
目次/記事
〓寒天食物繊維の血糖値抑制効果 391
目次/記事
〓寒天オリゴ糖の機能 392
目次/記事
味・栄養・機能性からの着想 392
目次/記事
■寒天と地域産物を組み合わせた加工 392
目次/記事
■寒天の種類・特性と加工 392
目次/記事
原材料の選び方
目次/記事
素材選択のポイント 393
目次/記事
資源の将来性 393
目次/記事
新商品開発例 393
目次/記事
〓溶解性を向上させた寒天 393
目次/記事
〓固まらない寒天「ウルトラ寒天」 393
目次/記事
〓高粘性寒天「伊那寒天大和」 394
目次/記事
〓高温殺菌にも耐える寒天 394
目次/記事
〓可食性フィルム「クレール」 394
目次/記事
基本的な製法
目次/記事
製造原理・工程と留意点 395
目次/記事
■製造の原理 395
目次/記事
■製造工程 395
目次/記事
〓工場で通年生産される寒天の製法 395
目次/記事
〓自然の寒さを利用してつくる寒天の製法 395
目次/記事
■品質管理項目 396
目次/記事
〓ゼリーの強度 396
目次/記事
〓ゲルの融点 396
目次/記事
特徴的な製品とその製法
目次/記事
(●)寒天の様々な利用法 397
目次/記事
資料「日本の食生活全集」にみる各地の魚介藻類の利用 <399>
目次/記事
海水魚類
目次/記事
<アイゴ>
目次/記事
沖縄県糸満市ほか/すくがらす 401
目次/記事
<アイナメ>
目次/記事
神奈川県三浦市/ちゃうろ 401
目次/記事
<アカムツ>
目次/記事
兵庫県香住町/のどくろの吸物 401
目次/記事
長崎県大村市/大村ずし 402
目次/記事
<アジ>
目次/記事
神奈川県小田原市/じんだごのまご茶 403
目次/記事
和歌山県那智勝浦町/あじのおとし 403
目次/記事
徳島県由岐町/あじの背ごし 403
目次/記事
<アナゴ>
目次/記事
広島県広島市/ばらずし 403
目次/記事
<アンコウ>
目次/記事
福島県いわき市/あんこうのどぶ汁 404
目次/記事
茨城県波崎町/あんこうのとも酢 405
目次/記事
<イカナゴ>
目次/記事
大阪府岸和田市/かますごの二杯酢 405
目次/記事
兵庫県明石市/ふるせの素焼き 405
目次/記事
<イサキ>
目次/記事
大分県鶴見町/うどごの煮つけ 406
目次/記事
<イワシ>
目次/記事
青森県今別町/いわしのすし 406
目次/記事
鳥取県東郷町/いわしだんご 406
目次/記事
長崎県佐世保市/さくら干し 407
目次/記事
熊本県苓北町/いわしの塩辛 407
目次/記事
<ウツボ>
目次/記事
三重県志摩町/うつぼの煮つけ 407
目次/記事
<オコゼ>
目次/記事
大阪府岸和田市/つちおこぜの煮付け 408
目次/記事
<カツオ>
目次/記事
和歌山県田辺市/角煮 409
目次/記事
高知県南国市/かつおのたたき 409
目次/記事
<カナガシラ>
目次/記事
青森県今別町/かながしらの味噌煮 410
目次/記事
<カレイ>
目次/記事
北海道旭川市/雑煮 410
目次/記事
<キス>
目次/記事
香川県引田町/きすの澄まし汁 410
目次/記事
<キチジ(キンキ)>
目次/記事
茨城県波崎町/あかじの煮つけ 411
目次/記事
<コノシロ(コハダ)>
目次/記事
香川県引田町/てっぱい 411
目次/記事
<サケ>
目次/記事
北海道(アイヌ)/チタタブ 411
目次/記事
北海道浜中町/塩引き 412
目次/記事
山形県長井市/氷頭なます 413
目次/記事
山形県平田町/うどんのあんかけ 413
目次/記事
山形県朝日町/酒塩煮 414
目次/記事
新潟県村上市/のっぺ 414
目次/記事
新潟県村上市/さけの飯ずし 415
目次/記事
<サケ筋子>
目次/記事
北海道清水町/鮭の親子飯 416
目次/記事
新潟県村上市/大海(たいかい) 417
目次/記事
<サバ>
目次/記事
福井県美浜町/浜焼きさば 418
目次/記事
高知県南国市/姿ずし 418
目次/記事
<サメ>
目次/記事
青森県今別町/さめのすぐめ 419
目次/記事
青森県今別町/さめのでんがく 419
目次/記事
秋田県鹿角市/さめのお茶わん 419
目次/記事
東京都墨田区/さめの煮こごり 419
目次/記事
<サヨリ>
目次/記事
福岡県椎田町/さよりの吸いもの 420
目次/記事
<サワラ>
目次/記事
岡山県牛窓町/さわらの料理 421
目次/記事
香川県土庄町/さわらずし 421
目次/記事
福岡県志賀島/お雑煮 421
目次/記事
<サンマ>
目次/記事
滋賀県前山村/さんまの味噌煮 422
目次/記事
三重県志摩町/さんまのぬか漬 422
目次/記事
和歌山県那智勝浦町/さえらの魚ずし 422
目次/記事
<シイラ>
目次/記事
鳥取県智頭町/しいらずし 423
目次/記事
島根県五箇村/塩辛 424
目次/記事
宮崎県日南市/塩蒸し 424
目次/記事
<シラウオ>
目次/記事
和歌山県那智勝浦町/しろよの煮つけ 424
目次/記事
佐賀県有田町/しろいお汁 425
目次/記事
<シラス>
目次/記事
宮城県雄勝町/しらす飯 425
目次/記事
和歌山県田辺市/しらすのぬた 425
目次/記事
徳島県由岐町/あおさ汁 425
目次/記事
<シロウオ>
目次/記事
福岡県福岡市/しろうおの卵とじ(生かなぎの卵とじ) 426
目次/記事
<タイ>
目次/記事
島根県匹見町/うずめ飯 426
目次/記事
山口県萩市/はんべえ 427
目次/記事
愛媛県宇和島市/たいめん 427
目次/記事
愛媛県新居浜市/ひゅうが 428
目次/記事
<タカサゴ>
目次/記事
鹿児島県瀬戸内町/たかさごいりのいゆうみす 428
目次/記事
沖縄県那覇市/ぐるくんのかまぼこ 428
目次/記事
<タカベ>
目次/記事
東京都大島町/たかべの塩辛 429
目次/記事
<タチウオ>
目次/記事
兵庫県明石市/刺身 429
目次/記事
高知県佐川町/魚ずし 429
目次/記事
<タラ>
目次/記事
青森県弘前市/たらの子あえ 430
目次/記事
山形県酒田市/たら子煎り 430
目次/記事
石川県金沢市/たらこのこぶ巻き 430
目次/記事
<トビウオ>
目次/記事
鳥取県鳥取市/あごのだんご汁 431
目次/記事
福岡県筑紫野市/あごのお平 431
目次/記事
長崎県佐世保市/焼きあご 432
目次/記事
<ニシン>
目次/記事
北海道浜中町/にしんのぬか漬 432
目次/記事
秋田県大館市/にしんの切りこみ 432
目次/記事
山形県平田町/玉菜のにしん漬 433
目次/記事
福井県坂井町/身欠きかぶし 433
目次/記事
<ニベ>
目次/記事
山口県豊田町/押しずし 434
目次/記事
<ハゼ>
目次/記事
宮城県小野田町/雑煮 434
目次/記事
東京都墨田区/てんぷら 434
目次/記事
<ハタハタ>
目次/記事
秋田県男鹿市/すしはたはた 435
目次/記事
鳥取県鳥取市/しろはたずし 436
目次/記事
<ハマチ>
目次/記事
香川県引田町/はまちの刺身 437
目次/記事
<ハモ>
目次/記事
大阪府大阪市/はもの皮のざくざく 437
目次/記事
大阪府大阪市/はもちり 437
目次/記事
<ヒラメ>
目次/記事
宮城県仙台市/かまぼこ 438
目次/記事
<フグ>
目次/記事
宮城県亘理町/雑煮 438
目次/記事
山口県萩市/ふくちり 439
目次/記事
山口県萩市/干しふくのすっぽん煮 440
目次/記事
<ブリ>
目次/記事
富山県氷見市/こずくらの素焼きとねぎの煮もん 440
目次/記事
石川県金沢市/かぶらずし 440
目次/記事
鹿児島県鹿児島市/あわごの煮つけ 442
目次/記事
<ベラ>
目次/記事
兵庫県明石市/べらすし 442
目次/記事
佐賀県鎮西町/冷や汁 442
目次/記事
<ホッケ>
目次/記事
北海道松前町/かまぼこ 443
目次/記事
青森県弘前市/ほっけのすし 443
目次/記事
<ボラ>
目次/記事
愛知県名古屋市/いなまんじゅう 444
目次/記事
香川県土庄町/炊き込み飯 444
目次/記事
<マグロ>
目次/記事
三重県紀和町/ぬた 445
目次/記事
高知県土佐清水市/しるこ 445
目次/記事
<ママカリ>
目次/記事
岡山県笠岡市/ままかりの酢漬 445
目次/記事
岡山県笠岡市/ままかりの焼き魚 446
目次/記事
香川県土庄町/丸太ずし 446
目次/記事
<ムツゴロウ>
目次/記事
長崎県諌早市/むつごろうのかば焼き 446
目次/記事
<メジナ>
目次/記事
長崎県三井楽町/かんぼこ 447
目次/記事
長崎県厳原町/くろいおの皮やき 448
目次/記事
<メヌケ>
目次/記事
北海道(アイヌ)/キナオハウ 448
目次/記事
エビカニほか
目次/記事
<イカ>
目次/記事
北海道松前町/いかの一杯漬 449
目次/記事
青森県東通村/やりいかのすし 449
目次/記事
沖縄県那覇市/しるいちゃのすみ汁 449
目次/記事
<イセエビ>
目次/記事
佐賀県有田町/伊勢えびの味噌汁 450
目次/記事
<ウニ>
目次/記事
青森県階上町/いちご煮 450
目次/記事
長崎県芦辺町/うにの厚焼き 450
目次/記事
沖縄県本部町/がししうぶさー 451
目次/記事
<エビ>
目次/記事
滋賀県びわ町/えび大根 451
目次/記事
大阪府大阪市/洋食焼き 451
目次/記事
香川県引田町/えびのそぼろすし 452
目次/記事
<カニ>
目次/記事
静岡県松崎町/かずうの味噌汁 452
目次/記事
鳥取県鳥取市/かにのじゃぶ 452
目次/記事
長崎県三井楽超/かにの味噌炊き 452
目次/記事
<シャコ>
目次/記事
千葉県富津市/しゃこの煮つけ 453
目次/記事
佐賀県諸富超/しゃっぱの煮つけ 453
目次/記事
熊本県八代市/しゃく味噌 453
目次/記事
<タコ>
目次/記事
兵庫県明石市/たこ飯 453
目次/記事
兵庫県明石市/たこの卵焼き 454
目次/記事
<ナマコ>
目次/記事
愛知県南知多町/酢なまこ 454
目次/記事
<ホヤ>
目次/記事
宮城県雄勝町/酢の物 454
目次/記事
貝類
目次/記事
<アサリ>
目次/記事
千葉県富津市/あさりの芽刺し干し 455
目次/記事
東京都墨田区/深川飯 455
目次/記事
香川県詫間町/白あえ 456
目次/記事
<カキ>
目次/記事
広島県広島市/かき雑煮 456
目次/記事
広島県広島市/土手焼き 457
目次/記事
<カメノテ>
目次/記事
長崎県厳原町/かめのての味噌汁(貝類の利用) 457
目次/記事
<サザエ>
目次/記事
静岡県松崎町/さざえの塩焼き 458
目次/記事
三重県志摩町/さざえの白あえ 458
目次/記事
島根県五箇村/さざえ飯 459
目次/記事
<シジミ>
目次/記事
滋賀県近江八幡市/しじみの酢ぬた 459
目次/記事
<ハマグリ>
目次/記事
千葉県九十九里町/ぜんな飯 459
目次/記事
<ホタテ>
目次/記事
大阪府大阪市/火鍋子(ほうこうず) 459
目次/記事
<タニシ>
目次/記事
栃木県小山市/たにしのすいつぼ 460
目次/記事
奈良県田原本町/たにしの卵わり 460
目次/記事
奈良県山添村/たにしの酢味噌あえ 460
目次/記事
藻類
目次/記事
<コンブ>
目次/記事
北海道羽幌町(焼尻島)/身欠きにしんのこぶ巻き 461
目次/記事
宮城県雄勝町/こんぶ飯 461
目次/記事
<ハバ(のり)>
目次/記事
千葉県九十九里町/はば雑煮 461
目次/記事
<モズク>
目次/記事
鹿児島県瀬戸内町/もずくの酢のもの 462
目次/記事
<ワカメ>
目次/記事
宮城県雄勝町/わかめ飯 462
目次/記事
島根県五箇村/こしょめのは 462
目次/記事
山口県萩市/わかめむすび 463
目次/記事
淡水魚介類
目次/記事
<アマゴ>
目次/記事
和歌山県中辺路町/こさめの甘露煮 463
目次/記事
愛媛県玉川町/あめのうお飯 464
目次/記事
<アメノウ(ビワマス)>
目次/記事
滋賀県中主町/あめのうごはん 464
目次/記事
<アメマス>
目次/記事
北海道(アイヌ)/あめますの焼干し 465
目次/記事
<アユ>
目次/記事
滋賀県五個荘町/あゆのつくだ煮 466
目次/記事
島根県大和村/あゆべか 466
目次/記事
愛媛県大洲市/あゆのさつま 467
目次/記事
<イワナ>
目次/記事
栃木県栗山村/いわな,やまめの塩焼き 467
目次/記事
富山県平村/いわなの塩焼き,骨酒 468
目次/記事
<ウグイ>
目次/記事
愛媛県大洲市/いだの刺身 468
目次/記事
<ウナギ>
目次/記事
岐阜県海津町/うなぎ飯 468
目次/記事
滋賀県近江八幡市/じゅんじゅん 468
目次/記事
大阪府大阪市/半助豆腐 468
目次/記事
<カジカ>
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栃木県上河内村/かじかの串焼き、煮つけ 469
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○各地のつくり手一覧 491
分類
498.52
(NDC9版)
PC2PC91
JP-NO
22449292
ISBN
978-4-540-11217-1
所蔵情報
4000486
請求記号:禁498-ノ-15
資料:一般図書
場所:【自然科学】棚
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